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MZ700 シリーズ
シャープMZ
700 シリーズは古いMZ
80 シリーズ(MZ
80K, MZ 80A and MZ 80B)を後継する形で登場しました。MZ 700 はMZ 80Kと互換性があります。MZ
700 シリーズは4機種ありました。最初の3機種は1983 に発表され、最後の機種は1985年後半に発表されました。(実は、これがMZ 800の先祖となったのです)
MZ 710 はベーシックなモデルで、MZ
720 にはテープレコーダが内蔵され、MZ
730 はプロッタも内蔵していました。四番目のモデルはMZ
780 で、80桁カード、フロッピーディスク、そしてセントロニクス仕様のポートがついていました。また、CP/Mを搭載していました。 ROMには何も言語が入ってなく、たったの2
KB (起動とOSのコールのみ)で、テープからロードしていました。たくさんの言語が出回り、ベーシックは5種類以上、アセンブラ、pascal,
lisp, C, フォートラン、Comal、forth等がありました。 解像度の低さからゲームは貧弱でしたが、ROMに入っていた512個のグラフィックキャラクターでそれを補完していました。MZ
800 シリーズによって世代交代となります。
NB : 以下から抜粋 http://www.computingmuseum.com/museum/sharp700.htm
スペック
YEAR 1983
COUNTRY Japan
CPU Zilog Z80 A
SPEED 4 MHz
COPROCESSORS N/A
ROM 2 KB
RAM 64 KB
VRAM 2 KB
TEXT Modes 40 x 25
GRAPHIC Modes 50 x 80
COLORS 8
SOUND one channel, 3 octaves
I/O Ports Parallel, Joystick (2), Z80 Bus, Tape, RGB Media Tape
recorder Operating System N/A
MZ 800 & 1500 シリーズ
シャープMZ 800 はMZ 780の後継機です。 700 シリーズ(あとMZ
80Kシリーズも)との一部互換性を保っています。MZ 800 は700のように1200ボーで動作するテープレコーダを内蔵していました。テープレコーダの替わりに、シーケンシャルアクセス方式の2.8インチ・クイックディスクユニットを取り付ける事もできました。MZ 700と同様にROMには言語が入ってなくテープ、クイックディスク、又はフロッピーディスクからロードからロードする必要がありました。ROM には起動時に必要なコードとOSコール、そして64KBのRAMを仮想ディスクとして使用可能な特コードがアイっていました。MZ 800には5.25 インチのフロッピーディスクを1基または2基つなげる事ができましたので、CP/M が使用可能でした。CP/Mの特別バージョン、P-CP/Mが用意され、Wordstar、dBase
II、 マルチプラン等の素晴らしいアプリケーションが移植され(CP/Mの下で) 複数のディスクフォーマットを認識でき、360 KB (シャープフォーマット) から720 KB
(CP/M IBM PC フォーマット)が扱えました。小さなカラープロッタ(MZ 730 や MZ 780に内蔵されたものと互換性がありました)をつなげる事もできました。日本では「シャープMZ 1500」の名前で販売されました。(日本版も同様のスペックでしたが、黒のボディだけ異なりました。
スペック
YEAR 1985
COUNTRY Japan
CPU Zilog Z80 A
SPEED 3.5 MHz
COPROCESSORS N/A
ROM 16 KB
RAM 64 KB
VRAM 16 KB (up to 32 KB)
TEXT Modes 40 x 25 / 80 x 25
GRAPHIC Modes 320 x 200 / 640 x 200
COLORS 4 (320 x 200 and 16 if extended VRAM), 2 (640 x 200 and 4 if
extended VRAM)
SOUND three channels, 6 octaves
I/O Ports Centronics, Joystick (2), Z80 Bus, Tape, RGB Media Tape
recorder
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